荒川 清秀(ARAKAWA Kiyohide)

■1949年兵庫県養父郡(現市)八鹿町の生まれ。言語形成は大阪北摂地区。大阪市立大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程を修了。■愛知大学国際コミュニケーション学部教授を経て、現在地域政策学部教授 博士(文学):1990年NHKラジオ講座入門編講師、97年同応用編講師、08年同「まいにち中国語」講師。09・10年度「テレビで中国語」講師。中国語教育学会理事。
■専門は現代中国語の文法と語彙、日中対照研究、近代の日中語彙交流。
■愛知大学教養部に就職するとともに豊橋に移り住む。人生の半分以上を豊橋で過ごしてきた。本人は出身の大阪とはある程度距離をおきたいと思っているが、大阪人であることには変わりなく、言動のはしばしにそれが表れている。

著書

・2014年 『中国語を歩く 辞書と街角の考現学 パート2』,東方書店
・2009年 『中国語を歩く 辞書と街角の考現学』,東方書店
・2009年 『体験的外国語の学び方』,同学社
・2004年 共編著『東方中国語辞典』,東方書店 その他テキスト多数
・2003年 『一歩すすんだ中国語文法』,大修館書店
・1997年 『近代日中学術用語の形成と伝播』,白帝社

論文

・2014年12月 「日中漢語の交流と受容」,HUMAN(平凡社)第7号 73-79
・2014年6月 「中国語教育における語彙指導―語素の問題から考える」,高等学校中国語教育研究会会報 第23号  6-15
・2013年11月 「日中語彙の交流史」,日本語学 32巻13号 4-13
・2013年7月 「日中字音語基の造語機能の対照」,野村雅昭編『現代日本漢語の探求』(東京堂出版) 60-82

学会等発表(講演等含む)

・2015年3月21日 「ロプシャイト英華辞典の訳語の来源をめぐってー『英和対訳袖珍辞書』との関係を中心に」,第15回漢字文化圏近代語研究会「国際シンポジウム:東アジアにおける漢字漢語の創出と共有」 早稲田大学
・2014年12月6日 「街の中国語から見えてくるもの」,大阪市立大学中国学会 大阪市立大学
・2014年6月7日 「中国語教材における語彙」,中国語教育学会 大東文化大学
・2013年11月30日 「『X時からY時まで~する』はどう言うか」,中国語学会東海支部例会 愛知大学車道校舎
・2013年10月12日 「中国の街で見る漢字を通してー日中の漢字の意味の違いを考える」,『レアリアのツボ、レアリアのチカラ』シンポジウム:中国語教育学会第3回研究会 愛知大学名古屋校舎

所属学会

中国語学会 中国語教育学会 日本語学会 日本語教育学会