川村 範行(KAWAMURA Noriyuki)

名古屋外国語大学外国語学部特任教授。専門は日中関係論、現代中国論、東アジア安全保障論、日中メディア比較論。兼任:同済大学顧問教授、北京城市学院客座教授、武漢大学客員研究員。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業(政治学士)。中日新聞社上海支局長、論説委員、出版部長、秘書部長、社長室次長などを歴任。2011年4月より現職。

著書

・2014年 分担著「中国社会の基層変化と日中関係の変容」日本評論社 151-173
・2002年 分担著「日中メディア間の相互理解」(蔡建国編『構築面向未来的中日関係(日中関係の未来を築く)』上海社会科学出版社、305~314頁)
・2001年 分担著「マスコミの現状と課題―日中ニュース報道の区別」(蔡建国編『亜太地区与中日関係(アジア太平洋地域と日中関係)上海社会科学出版社、279~286頁)」

論文

・2014年「尖閣諸島領有権問題と日中関係の構造的変化に関する考察」 名古屋外国語大学外国語学部紀要 第46号 27-51
・2013年 「日中冷戦をいかに回避するか~『棚上げ論』を巡る相違を調整し歩み寄る道」 ダイヤモンド・オンライン「シリーズ・日本のアジェンダ どう中国と付き合うか」 第7回
・2012年 単著「現代中国の社会変動とメディア政策に関する分析及び考察」(『名古屋外国語大学外国語学部紀要』第43号)、25~48頁
・2012年 単著「米国の新アジア太平洋戦略と日中関係の未来」(中国中日関係学会編『亜洲的未来与中日関係―日中国交正常化40周年記念国際シンポジウム論文集』、59~70頁)
・2010年 単著「現代日中関係の発展過程―日中新協力体制の構築」(上記紀要 第39号)、135~155頁

学会等報告(講演等含む)

・2014年12月20日 和解のための国際理解教育を~日中関係ゼミの実践を基に 国際シンポジウム第7回日中韓交流フォーラム 中国上海・同済大学
・2014年5月10日 国際社会から見た日中関係 東海日中関係学会 名古屋学院大学栄サテライト
・2014年1月18日 「2014年の日中関係を展望する-国際世論戦への対応-」 東海日中関係学会主催公開研究会 名古屋学院大学栄サテライト
・2013年10月19日 「転機の日中関係-日中冷戦をいかに回避するか-」
東海日中関係学会主催日中平和友好条約締結35周年記念公開研究会 名古屋学院大学栄サテライト
・2013年9月14日 「日中冷戦をいかに回避するか-『棚上げ論』を巡る相違を調整し歩み寄る道-」 国際シンポジウム(日本日中関係学会、中日関係史学会共催) 東京・星稜会館
・2011年9月 「21世紀初頭における中日関係の現状と課題―対立・衝突を如何に回避するか」満州事変80周年記念国際シンポジウム、武漢大学(中国)
・2010年5月「ネットは中国を変えるか―中国メディアの最新状況」日中関係学会
・2009年11月 「オバマ大統領のアジア歴訪と日米中“新三国志”状況」第2回日中韓民間交流フォーラム、同済大学(中国)

所属学会

日本日中関係学会理事

日本ジャーナリスト訪中団団長(2004年~2012年、計7回訪中。中日友好協会の招聘。外交部、国務院新聞弁公室、中国社会科学院日本研究所、中国現代国際関係研究院日本研究所等と座談会、オフレコ懇談などを通じて中国の対日政策過程を研究)