大澤 正治(OSAWA Masaharu)

愛知大学経済学部教授 愛知大学大学院経済学研究科教授(国際中国学研究センター所員)
主な研究テーマは資源制約下の社会経済。
電力会社にて企画調査業務に携わった経験から環境・エネルギー問題の分析・研究にあたる。
中国に関しては、愛知大学ICCS環境研究グループの一員として中国科学院地理研究所メンバーとともに実態調査を行う。
現在、豆満江開発における東アジア諸国の開発連携に関心をもつ。(琿春市の主催する開発と環境に関するシンポジウムで環境に関する座長をつとめる。)

著書

・2009年 単著『自然環境を拝借する社会経済』,税務経理協会
・2008年 単著『中国の環境問題』(「和諧社会をめぐる中国のエネルギー政策」分担),l日本評論社
・2005年 単著『エネルギー社会経済論の視点』,エネルギーフォーラム社

論文

・2012年 「中国の経験と日本の経験―福島第一原子力発電所事故発生の解明と原子力政策の将来を念頭において―」,ICCS現代中国学ジャーナル第4巻第2号
・2011年 「中国のエネルギー需給の現状が示唆するエネルギー問題』」,ICCS現代中国学ジャーナル第4巻第1号
・2008年 「The Environment in Hunchun, China : Sharing Borders with Russia and North Korea」,愛知大学経済論集177号
・2006年 「第11次五カ年計画にみる中国エネルギー問題の展望」,愛知大学経済論集172号

学会等報告

・2012年7月 「エネルギー政策と経済政策の均衡」,国際ワークショップ「日中韓FTAかTPPか?」
・2011年12月 「商業エネルギーの公共性、外部性、不確実性―東アジア三国の比較」,国際ワークショップ「グローバル社会のなかの中国」

その他

<中国関係環境教育ビデオ編集>
・2005年 『中国雲南省調査、水』
・2004年 『2004年夏の山西省』

研究プロジェクト

経済産業省・アジアにおける電力分野燃料調達及び企業進出を巡る動向調査委員会委員長
環境省『環境負担の軽減及び最適配分を実現する大都市近郊農村連携経済社会の制度設計と実施方策に関する研究課題』研究責任者

所属学会

日本計画行政学会、日本公益事業学会