周 星(ZHOU Xing)

出身学校:西北大学歴史学科 中国社会科学院大学院
学位:民族学博士
専門分野:中国民族学と民俗学
関連分野:社会学
研究テーマ:(長期)人類学と民族研究/中国少数民族/日中比較文化 (短期)沖縄と福建との比較民俗学的研究

著書

・2015年 共著『中国社会における文化変容の諸相ーグローカル化の視点から』韓敏(編) 第3部 個人や企業主導の文化実践と表象、農民画という「アート」の創生:プロパガンダから観光商品へ,風響社 
・2014年 鈴木規夫編『イメージング・チャイナ:印象中国の政治学』第1章,国際書院
・2012年 共著『従政治宣伝画到旅遊商品』,『非物質文化遺産與芸術人類学』学苑出版社 中国藝術人類学学会現 319-326頁
・2011年 共著・周星主編『中国藝術人類学基礎読本』,学苑出版社 1-18頁、52-72頁、272-290頁、483-493頁
・2011年 共著・周星主編『国家與民族』,中国社会科学出版社 1-15頁、355-367頁、391-490頁
・2011年 単著『郷土生活的邏輯-人類学視野中的民俗研究』,北京大学出版社 1-357頁
・2011年 共著・李慰祖著、周星補編:『四大门』,北京大学出版社 146-196頁

論文

・2014年 単著「本質主義的漢服言説和建構主義的文化実践ー漢服運動的訴求、収穫與瓶頚,『民俗研究』雑誌
・2014年 単著「東亜的端午:以「薬物」為中心」,『中原文化研究』雑誌
・2013年 単著「フィルードワークと大学教育」,『文明21』特集:国際フィルードワーク
・2013年 単著「回娘家:貫穿民俗文化与大衆文化的超級題材」,『民間文化論壇』
・2013年 単著「旅遊場景与民俗文化」,『西北民族研究』
・2013年 単著「民間信仰与文化遺産」,『文化遺産』
・2012年 単著「非物質文化遺産保護運動和中国民俗学」,『思想戦線』2012年第6期 1-8頁
・2012年 単著「漢服之『美』的建築実践與再生産」,『江南大学学報』2012年第11巻第2期 94-99頁
・2011年 単著「現代中国社会における古村鎮の『再発見』」,『国際問題研究所紀要』第138号 愛知大学国際問題研究所 89-111頁
・2011年 単著「古村鎮の観光資源化―陝西省韓城市党家村を事例として―」,『中国21』Vol.34 愛知大学現代中国学会編 243-264頁
・2010年 単著「中国古代神話里的『宇宙薬』,『青海社会科学』2010年第4期 12-18頁
・2007年 単著 「非物質文化遺産保護的日本経験」,『民族芸術』/民族芸術雑誌社
・2007年 単著「餃子:民俗食品、礼儀食品与『国民食品』,『民間文化論壇』/学苑出版社
・2006年 単著「餃子:儀礼化された民俗食品及びその象徴した意義」,『文明21』 愛知大学国際コミュニケーション学会
・2006年 単著「『民俗宗教』与国家的宗教政策」,『開放時代』 開放時代雑誌社
・2006年 単著「民俗学的歴史、理論与方法(上、下),商務印書館
・2006年 単著「中国:時間観念与時間制度多様化的国度 中国民俗学会編『節日文化論文集』,学苑出版社
・2005年 単著「従『伝承』的角度理解文化遺産 『中国非物質文化遺産』,中山大学出版社
・2005年 単著「費孝通氏の民族理論」,『文明21』 愛知大学国際コミュニケーション学会
・2005年 単著「中国民族学的文化研究面臨的基本問題」,『開放時代』 開放時代雑誌社
・2005年 単著「中山服、旗袍、新唐装ー近一個世紀以来中国人有関『民族服装』的社会文化実践」,楊源、何星亮編『民族服飾与文化遺産研究』雲南大学出版社
・2005年 単著「陰宅的建築儀式ー以沖縄和福建的事例為中心」,『民俗学刊』 澳門出版社
・2005年 単著「関於『時間』的民俗与文化」,『西北民族研究』 西北民族研究雑誌社
・2005年 単著「談談当代中国節慶体系的整合与重構」,『民間文化論壇』 学苑出版社
・2005年 単著「作為民俗芸術遺産的中国吉祥図案」,『民族芸術』 民族芸術雑誌社
・2005年 単著「姚村:物態象徴的民俗世界」,『亜細亜民俗研究』 学苑出版社
・2004年 単著「旅遊産業給少数民族社会帯来了什麽?」,『雲南民族大学学報』 雲南大学
・2004年 単著「民族民間文化芸術遺産保護与基層社区」,『民族芸術』 民族芸術雑誌社
<その他>
・2011年 研究報告「西部大開発中的『旅遊』資源」,『西部大開発をめぐる日中共同の実証的研究』、平成20年度-22年度科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書(研究代表:古澤賢治) 173-194頁
・2011年 研究報告「対中国的留日帰国大学院生予以後続支援的必要性」,『中国の国際的人材における日本理解者の確保・養成に関する日中共同研究―日本への大学院留学生の帰国後フォローアップ政策のあり方―』 平成22年度外務省日中研究交流支援事業・報告書(愛知大学) 37-48頁

学会発表(講演等含む)

・2014年12月 「西北地域概念の伸縮をめぐって」国際ワークショップ・レクチャー:モンゴル・ネットワークの世界デザインと〈アジア〉―「アジアの臍」としての張家口をめぐって―,愛知大学
・2014年11月 「漢人社会とその文化からみる個人の『生』から『熟』への成長」,国立民族学博物館国際シンポジウム「中国文化の持続と変化――グローバル化の中の家族・民族・国家」  国立民族学博物館
・2014年11月 「秧歌舞・忠漢舞・広場舞:近代中国的大衆舞蹈」,2014年中国芸術人類学国際シンポジウム 中国・北京舞蹈学院
・2014年10月 「平民・生活・文学:周作人の民俗学」,日本民俗学会2014年国際シンポジウム「当たり前」を問うー日中韓・高層集合住宅の暮らし方とその生活世界,成城大学
・2014年8月 「周星『祖霊』と『英霊』:周期的に『記憶』を喚起する清明節の墓参り」,「作為記憶之場的東亜」国際シンポジウム 中国・華東師範大学
・2014年3月 「実践的親属関係:関於『娘家』与『婆家』的人類学研究 人類学前沿講座」,第25回・招待講演会 中国北京市 中国人民大学人類学研究所
・2014年3月 「非物質文化遺産保護運動与公共民俗学 招待講演会」,中国四川省成都市 西南民族大学
・2013年11月 「漢文化汉対周辺異族群的『生・熟』分類, 「中日人類学民族学理論創新与田野調査」国際シンポジウム 中国北京市 中国社会科学院民族学与人類学研究所
・2013年6月 「人類学在中国講述『日本』的可能性與意義」,北京大学第2回海外民族誌ワークショップ 中国北京市 北京大学
・2013年5月 「東アジアの端午祭―『薬物』を中心に」,FIA国際人類学フォーラム2013年東京大会 東京日仏会館
・2010年12月 「文化越境者:留学生群体的『両義性』」,愛知大学国際中国学研究センター(ICCS) 2010年度国際シンポジウム
・2010年12月 「『もの』と人間―黄河流域における花饅頭の民俗文化」,神奈川大学国際常民文化研究機構第2回国際シンポジウム「『もの』語り―民具・物質文化からみる人類文化―」
・2010年11月 「従政治宣伝画到旅遊商品―戸県農民画:現代中国―種藝術『伝統』的創出與再生産」,中国藝術研究院 中国藝術人類学学会主催「2010藝術人類学国際会議」
・2010年9月 「非物質文化の保護運動と文化政策、『文化観』の転換―中国における『公共民俗学』の可能性と危険性」,第7回現代民俗学研究会 第2回公共民俗学研究会ワークショップ 東京大学東洋文化研究所シンポジウム
・2010年8月 「日本保護非物質文化遺産的経験及其対我国的借鑑」,中国・青海省社会科学院
・2010年8月 「麺食之路與禿禿麻食」,愛知大学国際中国学研究センター(ICCS) 新疆石河子大学政法学院主催「新疆民俗文化国際学術検討会」

所属学会

中国民俗学会、中国民族学会、中国芸術人類学学会

市民講座
・愛知大学、愛知県中村区生涯学習センター共催「国際理解のための講座ー中国を中心として」 講師:周星
 第1回 『他者』としての中国:中国概説  2015年1月12日、名古屋市中村区生涯学習センター
 第2回 漢民族と少数民族  2015年1月19日、名古屋市中村区生涯学習センター
 第3回 都市化、交通革命と未熟な車社会  2015年2月9日、名古屋市中村区生涯学習センター
 第4回 食文化と衣生活  2015年2月16日、名古屋市中村区生涯学習センター
・周星 『他者』としての中国  2014年8月9日  平成26年度愛知大学・蒲郡市民教養講座  蒲郡市民会館 大会議室