諏訪 一幸(SUWA Kazuyuki)

諏訪一幸。外務省、北海道大学を経て、2008年より静岡県立大学国際関係学部教授。専門は現代中国の政治と外交。

業績

論文

「群体性事件」と中国社会(日中文学文化研究『日中文学文化研究』No.2、2013年、1-16 頁)

「中国共産党権力の根源
『人材的保障措置』の視点から」(菱田雅晴編『中国共産党のサバイバル戦略』三和書籍、2012年、235-270頁)

「インドシナ三国と中国
改革開放30年目の中国プレゼンス」(静岡県立大学国際関係学部紀要『国際関係・比較文化研究』第8巻第1号、2009年9月、151-168頁)

「中国共産党の党内選挙制度
限定的自由化と上級党組織の権限強化」( 北海道大学大学院『メディア・コミュニケーション研究』54号、2008年3月、61-77頁)

「胡錦涛時代の幹部管理制度-『人材』概念の導入から見た共産党指導体制の変容可能性
(日本国際政治学会『国際政治』145号、2006年8月、109-125頁)

「中国共産党の幹部管理政策-『党政幹部』と非共産党組織」(アジア政経学会『アジア研究』第50巻第2号、2004年4月、107-125頁)

「米中関係と台湾-米中台トライアングルの変遷」(中国研究所『中国研究月報』2001年6月号、16-29頁)

「改革開放期の中国共産党指導
農村基層民主を例として」(霞山会『東亜』No.384、1999年6月、73-87頁)

「台湾問題を考える-『中華民国在台湾』という『国』に住んで」(霞山会『東亜』No.377,378、1998年11月、12月、65-78頁、91-104頁。「渡曄」のペンネーム使用)

「劉少奇と毛沢東(上)(下)
劉の対毛『独立性』に関する初歩的検討」(外交時報社『外交時報』No.1328,1329、1996年5月、6月、71-85頁、83-111頁)

「89年「愛国民主運動」と武力鎮圧について」(外務省研修レポート、1989年6月23日)

書評

 鈴木隆著『中国共産党の支配と権力
党と新興の社会経済エリート』(アジア経済研究所『アジア経済』2013年1月、106-109頁)

 加茂具樹著『現代中国政治と人民代表大会-人代の機能的改革と「領導・被領導」関係の変化』(中国研究所『中国研究月報』2006年8月、45-46頁)

 国分良成著『現代中国の政治と官僚制』(日本国際政治学会『国際政治』140号、2005年3月、146-149頁)


【その他】

 「習近平の腐敗撲滅闘争-薄熙来裁判と『整風』」(東京財団HP、2013年9月24日)

 「中国的民主主義には限界が」(内外ニュース『世界と日本』第2009号、2013年8月12日)

 「半年を過ぎた習近平政権―内政と外交」(東京財団HP、2013年5月23日)

 「習体制スタート 当面は前政権継承」(『Fuji Sankei Business i』2012年11月22日)

 「“戸惑う巨人”化した中国-不安定な内政と揺らぐ外交方針」(政策研究フォーラム『改革者』2011年1月、20-23頁)

 「『オール・ジャパン』で互恵関係築け」(政策研究フォーラム『改革者』2010年3月、18-21頁)


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