呉 茂松(WU Maosong)

慶應義塾大学法学部 専任講師(有期)
1999年東北師範大学卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。法学博士。慶應義塾大学法学研究科助教、東京大学、東海大学などの非常勤講師を経て、2014年4月より現職。専門は、現代中国論、政治学。

業績

1、共 著
2013年 「人民から『市民』へ:台頭する維権運動とその変化」国分良成・小嶋華津子編『現代中国政治外交の原点』慶應義塾大学出版会
2012年 「陳情制度をめぐる権利擁護と安定維持の力学」毛里和子・松戸庸子編『陳情-中国社会底辺からの』東方書店
2012年 「党国体制と労働問題-社会主義市場経済期を中心に」加茂具樹他編『党国体制の現在-変容する社会と中国共産党の適応』慶應義塾大学出版会
2012年 「現代中国における維権運動と国家」菱田雅晴編『中国共産党のサバイバル戦略』三和書籍
2010年 「SARS危機と国家・社会関係の力学」菱田雅晴編『中国:基層からのガバナンス』法政大学出版会

2、論 文
2010年 「中国のタクシー業界の現状と課題」『東亜』No.516
2009年 「中国都市部における『維権』運動の台頭」『法学政治学論究』No.80(査読付)
2006年 「中国における消費者運動の台頭とマス・メディア」『法学政治学論究』No.70(査読付)

3、学会等報告
2012年  “The Weiquan Movements and The State in Contemporary China ”:SMU-Keio Workshop on Chinese Politics
Political Participation in Contemporary China (Southern Methodist University)
2011年 「現代中国における維権運動の定義とその様相」アジア政経学会2011年度全国大会(同志社大学)
2009年 「中国タクシー業界における運転手たちの『維権』運動」アジア政経学会2009年度全国大会(法政大学)
2008年 「中国都市部における家屋所有権者たちの『維権』行為」アジア政経学会2008年度全国大会(神戸学院大学)

所属学会

日本国際政治学会
アジア政経学会