林 秀光(LIN Xiuguang)

1994年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、1996年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、1999年同研究科博士課程単位取得退学後、法学部専任講師に着任。2001年から2003年米国ハーバード大学フェアバンク研究所訪問研究員。2004年から2009年慶應義塾大学法学部准教授経て、2010年同大学同学部教授に就任。

雑誌投稿論文

1.「中国におけるメディアと『党―国家―社会』――1980年代『新聞法』の制定をめぐって」『法学研究』p279~316、第83巻第12号、平成22年12月
2.「中国の政策過程と三門峡ダム」慶應義塾大学法学研究会編『法学研究』p1~48、第82巻第6号、平成21年6月。
3.「中国における利益集団と政策過程――中国華電集団公司による怒江の水力開発を事例に」慶應義塾大学法学研究会編『法学研究』p29~73、第80巻第8号、平成19年8月。
4.「中国における水力開発と利益配分――ダム立ち退き住民への補償問題を中心に」慶應義塾大学法学研究会編『法学研究』p1~46、第79巻第3号、平成18年3月。
5.The evaluation of the Cultural Revolution in China: The myth of “complete rejection of the Cultural Revolution” 慶應義塾大学法学研究会編『教養論叢』p103~123、第122号、平成17年2月。
6.「中国三峡ダム建設における利益誘導――『三峡省』から重慶直轄市へ」慶應義塾大学法学研究会編『法学研究』p41~76、第77巻第10号、平成16年10月。
7.「中国における公共政策の形成過程――三峡ダム建設の是非をめぐる論争」慶應義塾大学法学研究会編『教養論叢』p129~152、第116号、平成14年。

論文集投稿論文

1.「現代中国政治における政策過程へのインプット」慶應義塾大学法学部編・慶應義塾創立一五〇記念法学部論文集『慶應の教養学』p421~448、平成20年。
2.「官僚組織」国分良成編『中国の統治能力――政治・経済・外交の相互関連分析』p79~93、慶應義塾大学出版会、平成18年。
3.「造反組織の連携と対立――国務院第一軽工業部における档案強奪事件を中心に」国分良成編著『中国文化大革命再編』p269~292、慶應義塾大学出版会、平成15年。

書評

宗鳳鳴記述『趙紫陽軟禁中的談話』(香港開放出版社、2007年)、慶應義塾大学日吉紀要『中国研究』p177~181、第1巻、2008年。

監訳

黄衛平・陳文著「中国政治体制改革の現状及び要因についての分析」慶應義塾大学法学研究会編『教養論叢』p79~99、No.132、2011年。

個人獲得外部研究資金

平成20年度 「稲盛財団研究助成」
平成23年度 「JFE21世紀財団アジア歴史研究助成」