李 彦銘(LI Yanming)

大学共同利用機関法人人間文化研究機構地域研究推進センターおよび慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究センター研究員。
研究分野は国際政治、日中関係と中国外交。
2005年中国北京大学国際関係学院を卒業、2008年慶應義塾大学にて修士号を取得し、2012年同大学後期博士課程単位取得退学。フェリス女学院国際交流学部非常勤講師を経て、2014年より現職。

共著

国分良成・小嶋華津子編著『現代中国政治外交の原点』慶應義塾大学出版会、2013年10月(第16章 外資利用と国際社会への参与)。

研究論文

「一九七〇年代初頭における日本経済界の中国傾斜とその背景」『国際政治』163号、日本国際政治学会、2011年1月、154~168頁。
「小泉政権期における日本経済界の対中認識」『法学政治学論究』88号、慶應義塾大学大学院法学政治学論究刊行会、2011年3月、111~138頁。
「日中経済協力の展開における日本経済界の対応とその背景―「プラント輸出」戦略との連動を中心に」富士ゼロックス小林節太郎記念基金2011年度研究助成論文、2013年4月。

研究発表

「小泉政権期における日本経済界の対中認識―『政冷経熱』現象に関する一考察」日本国際政治学会2010年度研究大会(札幌)、2010年10月29日。
「胡錦濤政権前期における『韜光養晦』をめぐる論争とその原点―外交政策形成における学者の役割から」南山大学アジア・太平洋研究センター、慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究センター共催シンポジュウム『胡錦濤政権期の「外交ドクトリン」』(南山大学)、2012年2月16日。
「宝山製鉄所の決定と対日輸入ブームの形成―ポスト毛沢東期における対外政策とその国内基礎に関する考察」アジア政経学会2012年度全国大会(関西学院大学)、2012年10月14日。
「新世紀日本経済界的対華認知」復旦大学国際関係与公共事務学院主催シンポジュウム「転型期日本的対華認知与対話政策」(復旦大学日本研究中心)、2013年3月16日(中国語)。