大橋英夫(OHASHI Hideo)

専修大学経済学部教授。上智大学文学部卒業、筑波大学大学院社会科学研究科単位取得退学、三菱総合研究所研究員などを経て現職。主な著書に『米中経済摩擦』(勁草書房、1998年)、『シリーズ現代中国経済5 経済の国際化』(名古屋大学出版会、2003年)、『現代中国経済論』(岩波書店、2005年)などがある。

業績

単著
2005年 『現代中国経済論』岩波書店
2003年 『シリーズ現代中国経済5 経済の国際化』名古屋大学出版会
1998年 『米中経済摩擦』勁草書房
共著
2013年 『21世紀の中国 経済篇 国家資本主義の光と影』朝日新聞出版、加藤弘之、渡邉真理子と共著
2011年 『10年後の中国』講談社、高原明生らと共著
2009年 『中国企業のルネサンス』岩波書店、丸川知雄と共著
2000年 『国際開発の地域比較』中央経済社、稲田十一、狐崎知己、室井義雄と共著
編著
2013年 『ステート・キャピタリズムとしての中国』勁草書房
2012年 『変貌する中国経済と日本企業の役割』勁草書房
編訳
1991年 陳文鴻著『中国改革開放の経済』蒼蒼社
共編著
2013年 A Study of China’s Foreign Aid: Asian Perspectives, Palgrave Macmillan, co-edited with Yasutami Shimomura
2013年 『中国の対外援助』日本経済評論社、下村恭民、日本国際問題研究所と共編著
1996年 『香港返還:その軌跡と展望』大修館書店、中野謙二、坂井臣之助と共編著
1992年 『激動のなかの台湾:その変容と転成』田畑書店、劉進慶、若林正丈と共編著
論文
2013年 「中国企業の海外経営と東アジア生産・販売ネットワーク――中国・日本・台湾企業の比較」川井伸一編著『中国多国籍企業の海外経営――東アジアの製造業を中心に』日本評論社、37~55頁
2012年 「グローバル・インバランスと中国経済――内需主導型成長への転換」鈴木直次・野口旭編『変貌する現代国際経済』専修大学出版局、99~120頁
2011年 「対外貿易と直接投資」加藤弘之・上原一慶編『現代中国経済論』ミネルヴァ書房、241~258頁
2011年 「輸出振興策の調整――加工貿易・輸出増値税還付制度」中兼和津次編『改革開放以後の経済制度・政策の変遷とその評価』人間文化研究機構(NIHU)現代中国地域研究幹事拠点早稲田大学現代中国研究所、231~252頁
2011年 "The Impact of China’s Rise on Sino-Japanese Economic Relations," in Caroline Rose, ed., Sino-Japanese Relations: History, Politics, Economy, Volume III: Politics and Economics: From the Separations of Politics and Economic to Cold Politics, Hot Economics, Routledge, pp. 201-215.
2011年 「対外的脆弱性の克服:摩擦と協調」朱炎編『中国経済の成長持続性』勁草書房、145~167頁
2011年 「東アジア経済統合、中国が鍵」関志雄・朱建栄・日本経済研究センター・清華大学国情研究センター編『中国が変える世界秩序』日本経済評論社、161~188頁
2010年 「対外経済政策の再調整」朱炎編『国際金融危機後の中国経済』勁草書房、218~243頁
2010年 “The Rise of China: Challenges and Opportunities to the Japanese Economy,” in Herbert S. Yee ed., China’s Rise: Threat or Opportunity? Routledge, pp. 134-147.

所属学会

アジア政経学会、日本台湾学会、中国経済学会


専修大学経済学部