伊藤 亜聖(ITO Asei)

人間文化研究機構地域研究推進センター研究員・東京大学社会科学研究所特任助教。専門は中国経済論、地域産業論。慶應義塾大学経済学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員を経て現職。

学術論文

1.「「闇市」から「雑貨の殿堂」へ―義烏市から見る中国の地域経済発展」加藤弘之編『中国長江デルタの都市化と産業集積』勁草書房, pp.152-177, 2012年3月.
2.「当代日本工業集群的演变―集群与“日本制造”」(中文)『広東科技』第280号、pp.51~60、2012年3月.
3.「事例研究:浙江省の軽工業集積」加藤弘之・日置史郎編『中国長江デルタ産業集積地図』NIHU早稲田大学現代中国研究拠点研究シリーズ6, pp.59-72, 2012年3月.
4.「義烏市から見る中国の地域経済発展」『アジ研ワールドトレンド』No.197, pp.16-19, 2012年3月.
5.“Agglomeration Economies with Heterogeneous firms in China: Evidence from Firm-Level Data in 2007” 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』63巻3号, pp.121-141, 2011年11月.
6.「中国雑貨産業ハブ「義烏」の競争優位とインパクト―なぜ彼女はドバイを中抜きしたのか?―」日本中小企業学会論集 第30巻, pp.101-114, 2011年9月.

その他

「書評:駒形哲哉著『中国の自転車産業「改革・開放」と産業発展』」『アジア経済』Vol.53, No.4.

学会発表

1. “Industrial Cluster and “Made in Japan”: Historical Experience and Lessons from Japan” 空間経済学国際研討会(2011), 中国広州・中山大学, 2011年7月3日.
2. “Agglomeration Economies with Heterogeneous Firms in China: Evidence from Firm-Level Data in 2007” 日本国際経済学会第70回全国大会(ポスターセッション), 慶應義塾大学, 2011年10月31日.
3. 「中国沿海部の産業移転動向―ポスト「世界の工場」時代の雁行形態論」中国経営管理学会・中国経済学会, 立正大学, 2012年6月23日.
4. 「中国沿海部の産業移転動向―ポスト「世界の工場」時代の雁行形態論」慶應義塾経済学会コンファレンス『中国産業論の帰納法的展開』, リゾーピア熱海, 2012年7月7日.
5.「中国的“世界工廠”時代結束了嗎?」中国経済学会・黒竜江大学合同国際コンファレンス,中国・黒竜江大学(中国語, 主題報告), 2012年9月8日.


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