小口 彦太(KOGUCHI Hikota)

早稲田大学アジア研究機構長、法学学術院教授、中国人民大学法学院名誉客座教授、法学博士。研究テーマは、現代中国刑事法および中国不法行為法、中国契約法。主な著作に、『現代中国法[第2版]』(成文堂、2012年)、『現代中国の裁判と法』(成文堂2003年)、『中国の政治』(早稲田大学出版部、2002年)、『中国の経済発展と法』(早稲田大学比較法研究所、1998年)などがある。1981年~1982年、ハーバード・ロースクール、東アジア法研究プログラム訪問研究員。

単著

2012年 『伝統中国の法制度』成文堂
2003年 『現代中国の裁判と法』成文堂
1997年 『中国法講義教材』成文堂
1993年 『法学講義教材』成文堂

共著


2012年 『現代中国法(第2版)』成文堂、田中信行との共著
2011年 『最新中国ビジネス法の理論と実務』(「第三章市場経済化と契約法」担当)
2004年 『現代中国法』成文堂、田中信行との共著
1997年 『唐令拾遺補』東京大学出版会、
1991年 『中国法入門』三省堂

編著

1998年 『中国の経済発展と法』早稲田大学比較法研究所
1994年 『中国ビジネスの法と実際』日本評論社

共編著

2002年 『中国の政治 : 開かれた社会主義への道程』早稲田大学出版部、曽憲義との共編

論文

2012年 「劉涌事件をめぐって」 早稲田法学87巻3号
2012年 「中国的特色を有する民事判決―違約責任も不法行為責任もないのに賠償を命ぜられた事例」早稲田法学87巻2号
2011年 「市場経済化を媒介する中国法の反形式的傾向」社会科学研究(東京大学)62巻5・6号
2010年 「中国契約法における危険負担、違約責任及び契約解除の関係について」比較法学(早稲田大学)44巻1号、
2008年 「ルビコンを渡った中国法―物権法制定を考える―」比較法学(早稲田大学)42巻1号
Some Observations about “Judicial Independence” in Post-Mao China, Boston College Third World Law Journal, Vol. Ⅶ,No.2, 1987 .

【所属学会】
比較法学会

【特定課題研究】
文部科学省特定課題「中国契約法の理論と裁判例の総合的研究」(基盤研究C)研究代表者

早稲田大学 研究者データベース