高木 誠一郎(TAKAGI Seiichiro)

日本国際問題研究所研究顧問、政治学博士(スタンフォード大学)。専門は東アジア国際関係、米中関係、中国研究。

編著

2007年 『米中関係―冷戦後の構造と展開』日本国際問題研究所
2000年 『脱冷戦期の中国外交とアジア・太平洋』日本国際問題研究所

共編著

2007年 China Watching: Perspectives from Europe, Japan and United States,
co-edited with Robert F. Ash and David Shambaugh (Routledge).
1999年 『日米中安全保障協力を目指して』勁草書房
1984年 『国際関係論のフロンティア(1)中国の政治と国際関係』東京大学出版会

論文

2012年 「東アジアにおける地域安全保障の制度化と中国」押村高・山本吉宣・羽場久美子編著『国際政治から考える東アジア共同体』ミネルバ書房
2011年 「日中安全保障・防衛交流の評価」秋山昌廣・朱鋒編著『日中安全保障・防衛交流の歴史・現状・展望』亜紀書房、215-252頁
2011年 「日米中関係と東アジアの安全保障」『海外事情』2011年10月号、19-32頁
2011年 「序文:中国の台頭と地域ミドルパワー」『国際安全保障』第39巻第2号、1-5   
     頁
2011年 「中国外交の新局面:国際『話語権』の追求」『青山国際政経論集』85号、3-19 
     頁
2010年 「ON THE RECORD 米中関係における協調と摩擦 (特集 競争的共存めざす米中)」『東亜』517、12-22頁
2010年 「北東アジアの国際関係におけるアメリカの役割―安全保障面を中心に」宇野重昭・小林博 編『北東アジア地域協力の可能性』国際書院
2009年 「序文-オバマ政権の安全保障戦略における変革と継続性」『国際安全保障』第37巻第1号、1-8頁
2009年 「冷戦後的中美関係―以日本的視角」黄大慧編著『変化中的東亜与美国』社会科学文献出版社、72-80頁
2008年 「日中『戦略的互恵関係』-進展と課題」『国際問題』569号
2008年 "The Chinese Approach to Regional Security Institutionalism," in Martina Timmermann and Jitsuo Tsuchiyama (eds.), Institutionalizing Northeast Asia (United Nations University Press)
2006年 "The Taiwan Factor in Japan-China Relations," in Lam Peng Er (ed.), Japan's Relations with China, London and New York (Routledge)
2006年 「中国から見たアメリカ」山本吉宣・武田興欣編『アメリカ政治外交のアナトミー』国際書院
2005年 「『美帝』へのアンビバレンス―中国からみたアメリカ」『アステイオン』63号
2005年 「中国『和平崛起』論の現段階」『国際問題』540号
2003年 「中国の『新安全保障観』」『防衛研究所紀要』5巻2号
2000年 「米国と中国・台湾問題―『一つの中国』原則を中心として」『国際問題』488号
1999年 「冷戦後の日米同盟と北東アジア―安全保障ジレンマ論の視点から」『国際問題』474号
1998年 「冷戦後の国際権力構造と中国の対外戦略―日米安保再確認をめぐって」『国際問題』454号
1997年 「中国とアジア・太平洋の多国間安全保障協力」『国際問題』442号
1994年 「中国の『経済大国』化と対外関係」『国際問題』406号
1993年 「ポスト冷戦構造と中国外交の『新段階』」『国際問題』394号
1992年 「構造転換期の世界と中国の対外認識」『国際問題』382号
1991年 「冷戦体制の崩壊と中国の対外関係」『国際問題』370号